10/8、9の2日間は赤坂BLITZで森高さんのライブ♪
森高さんのライブは昨年10、11月のZEPP TOKYOでの4日間、12/17渋谷WOMB LIVEでのtofubeatsとのコラボイベント以来ということで単独での公演は約1年ぶりでした。
個人的にはこの夏「FNSうたの夏祭り」と「坂崎幸之助のももいろフォーク村デラックス」で森高さんを見ることはできましたが、不完全燃焼気味に終わっていたので今回の単独ライブはとっても楽しみにしていました。
昨年のZEPP公演は厳しい本人確認のチェックがあり、入場時に座席がわかるシステムでしたが今回は共になくなり通常の販売になりましたね。
座席のある10/26、27のZEPP DiverCity公演はすぐに完売になっていましたが、スタンディングの赤坂公演は売り切れにはならず当日券も販売されていました。
ファンもやはり40代以上の人がほとんどなので、座席のないスタンディングはやはり敬遠されるようですね。
「デジタルジュリア」で確保したチケットは
10/8→ 整理番号33*番
10/9→ 整理番号56*番
でした。
初日は開場時刻の18時前に到着。
「整理番号1~200」「整理番号201~500」とおおまかに分けられた所で待った後、
順に番号が呼ばれて行きます。
「340番までの方」と呼ばれて入場したのが18:14頃でした。
2日目はこれにならい、余裕をこいて18:10頃到着したらすでに700番台まで入場可能となっていました。
2日とも同じペースで行くわけではないんだぁ、と勉強になりました^^;
会場に入るといくつもの森高さんの等身大パネルがお出迎えしてくれていますが、早く場所をおさえたいのでゆっくり見ることはできません。
(帰りは帰りで人でごった返しているのでゆっくり見られなかったですが・・)
ステージに向かって右側からしか入場できないようになっていて、初日は
会場に入ってすぐの右端の方、ステージからは4~5人目くらいの所を確保しました。
持ってきた本を読んで待っていると開演までの約40分はけっこうすぐでした。
2日目は左端の方にしましたが、入口から遠い分人は少なく初日より遅く入ったのにステージにはより近いポジションを確保できちゃいました。
ライブハウスでは入口より遠い側を狙うのは鉄則と言えますね!
「The Dance Moritaka Nights」と題されたライブ、
最初の3曲は森高さんも言われたようにあまりなじみのないアレンジに戸惑い気味でしたが、2日目にはもうバッチリ対応できていました。
初日と2日目では盛り上がりが全然違っていましたね。
たくさんのテレビやラジオ、CMの告知で森高さんの忙しさを再認識していると、
11/2には早稲田大学の学園祭にも出演と発表。
行きたいなぁとも思いましたが、場所が早稲田ではなく豊洲PITである点、単独ではなくスチャダラパー、lyrical schoolとの共演ということで見合わせることにしました。
赤坂では「この街」の振りと「GET SMILE」のジャンプができなかったのがちょっと残念。
でも今度のZEPPでは全ジャンルからの今だから歌いたい曲でセトリが構成されるみたいです。また楽しみだなぁ!
The Dance Moritaka Nights
2015年10月8日(木)
M-1 のぞかないで
M-2 見つけたサイフ
M-3 これっきりバイバイ
M-4 私がオバさんになっても(スローヴァージョン)
MC
M-5 林檎酒のルール2015
M-6 ザ・バスターズ・ブルース2015
M-7 カップミュードル
M-8 ミーハー2015
M-9 ALONE
M-10 ララサンシャイン
MC
M-11 リズムとベース
M-12 ストレス(ロングヴァージョン)
M-13 海まで5分
M-14 朝が来る前に終わりる事のないダンスを
M-15 Don't Stop The Music
MC
M-16 気分爽快2015
Encore
MC
EN-1 手を叩こう
スポンサードリンク
コメントをお書きください