昨日初日を迎えた明石家さんま主演「七人ぐらいの兵士」。
今日は2日目のマチネをシアターコクーンに見に行ってきました。
ローソンチケットのプレリクエストで取れたチケットは1階D列1桁番。
ステージからは7列目のとても見やすい席でした^^
3時間笑わせっぱなしで、最後はきっちりかっこいいさんまさん!
カーテンコールできっちり挨拶されるのも役者さんばかりの芝居ではあまりないですよね。さすがです!
15年前の初演はPARCO劇場で6日間のみの上演だったので、全然チケットが取れず涙をのんだけど、
今回の再演は見れてよかったです。
当時はまだ生瀬さんはTVにはあまり出てなかったので、「そとばこまち」の座長さんってイメージでしたけどね。
私が生瀬さんを初めて見たのは93年の「女たちの十二夜」でした。(共演の小川範子さん目当てでしたが・・)
まだあまりテレビには出てなくて注目される前でしたが、強烈な存在感だったのは覚えています。
今回は東京26公演、大阪10公演の計36公演。
さんまさんほどの人がこれだけのスケジュールを舞台のために組むってすごいなぁ。
まさしく伝説の舞台になりそうです。
「今回もコントだけ」のさんまさんもいいけど、時折役者の顔を見せる舞台上のさんまさんはとにかく格好いい!
千秋楽までにもう一度回見たい!
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